cURL
使いどころ
- 市場参入の検出。
first_seen_datesで、指定期間内にその国で初めてインフラが現れた企業を抽出します。 - 規模で絞り込む。
host_countとserver_countで、名ばかりの拠点と実運用を区別します。 - スタックで分類。
providersとcloud_regionsで、特定のプラットフォームやリージョンの企業を見つけます。 - 拡大を捉える。
is_cross_border_onlyは自国市場以外の拠点だけを返します。
企業で絞り込む
企業を指定しない検索も可能で、リスト作成では通常この方法を使います。例:
{"target_locations": ["DE"], "providers": ["AWS"]}
フィルター
プロバイダー・リージョン・都市
いずれもリストを取り、
exclude_ 版があります。cloud_regions と cities は行上の配列なので、filter_conditions で OR(いずれか)から AND(すべて)に切り替えられます。
インフラの所在地
target_locations はインフラが稼働する場所、company_locations は本社の所在地です。この 2 つが異なる行こそ注目に値します。
規模
5 つとも
[min, max] を取り、null で片側を開放できます。いずれもこの行(1 プロバイダー × 1 か国)のみを表します。
出現時期
どちらも ISO 日付の
[from, to] を取り、いずれの端も null で開放できます。first_seen_dates は市場参入の、last_seen_dates はその逆の問いに答えます。
クロスボーダーのみ
is_cross_border_only: true で自国市場以外の拠点だけに絞ります。本社が不明な企業は推測せず除外されます。
企業全体
cloud_footprint_ 接頭辞付きのキーは、目の前の行ではなく企業の全行を通じた状態を表します。企業を絞り込みつつ、その企業の全行を表示したい場合に使います。
ページングと並び順
per_page、page、is_ascending_order は他の検索と同じです。行は last_seen_at の新しい順に並びます。
行の例
company_country_code が DK、country_code が NL なので is_home_market は false になります。evidence_url は行を裏づける Pubrio のページで、拡大シグナルを生まない自国市場では null です。
レシピ
- ドイツに進出したばかりの企業
- アジアの本格的な AWS 利用企業
- 多くの市場に展開する企業
- Pilots worth a call
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企業単位のビュー
クラウドフットプリント分析 はdomain_search_id を 1 つ受け取り、その企業の全体像を返します。総数、主要プロバイダー・国・リージョン、新規インフラの週次推移、直近の追加分。企業詳細ページ向けで、一覧作成には検索を使います。
変化を監視する
クラウドフットプリントの変化は拡大シグナルとして現れるため、モニターで webhook やメールに随時通知できます。DNS がクラウドフットプリントのシグナルタイプです。
evidence_url が含まれ、基盤の生データが含まれることはありません。webhook の設定を参照。
知っておくべき点
- 2 か国で稼働する企業は両方の国別内訳に計上されるため、内訳の合計が総数を上回ることがあります。二重計上ではなく市場ごとの事実です。
- 本社所在地が不明な企業では
is_cross_borderはnullになります。国内という意味ではなく「不明」です。 - 範囲は
[min, max]で指定し、いずれの端もnullで開放できます。 - 企業検索では
cloud_footprint_country_activityが範囲条件を 1 か国に限定します({"country":"DE","host_count":[100,null]})。単体のcloud_footprint_host_countは企業合計なので、これは表現できません。
関連
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1 社の総数・プロバイダー・リージョン・週次変化。
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企業検索でクラウドフットプリントから企業を探す。
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クラウドフットプリントの変化を webhook やメールに送る。

